2017.7.11

ピカピカ消しゴム大ヒットの裏側!Mとの闘い

ピカピカは、生協と実演販売の会社さんからの発注で、製造が追いつかないほどの大ヒット。

しかし、裏ではMの奴隷状態になっていった和田家。

こちらの記事もご参考下さい。

「ピカピカ消しゴム」のヒットで工場を持ったが一家が崩壊したお話

 

ピカピカをMから購入するという形をとっていましたが、パートの人件費は和田商店もち。

 

Mは材料の仕入れのみ。

Mは、一日テレビを見てグダグダする横で、和田家は全員必死になって消しゴム作り、、、

それでも欠品続きで、和田商店は平謝りするだけという苦しい状況。

 

和田商店に切り替えるにも、材料をMから支給されているので、そこが弱みでした。

 

クタクタになって仕事が終わった夜、

あるとき、親父と私は、Mの家兼工場に行ってこう話します。

 

Mに「得意先の発注で間に合わない、、、頼むから、もっと作らせてくれ、、、」

私と親父は、土下座してお願いする、、、悔しかった。和田商店には山のような発注が来てるのに、作ることができない。

それもMの身勝手な理由で。

正直、このじじいMが、OK出せばもっと作れるのに、Mは夜は酒飲んで寝たい!っていう理由だけで、自分の家兼工場は使わせない、、、

 

週に1回は土下座して、陳情。

「情けない」と涙が出てきました。

売れて売れて、、、それなのに、、、なんでこんな苦しまないといけないんだ、、、

 

最初は、お金ほしさに親父に泣きついてきたMが 今では、大ヒット商品を作った発明王気取り、、、

親父に聞きます。

何でMにそこまで、気を遣うんだ?

「Mがいなかったら ピカピカのヒットもなかった。ある意味、Mのおかげなんだ、、、」

人の良い親父は、すぐに人を信用して裏切られる致命的な欠点を持っていました。

昔から、商売ではだまされて、失敗する。

 

昔は、親父が一人で商売やって裏切られて失敗。

しかし今は、和田商店という会社で、私や母親も経営をしているため、

そこが会社として持ちこたえることができた一因かもしれません。

 

親父は、マーフィー岡田とその仲間による裏切り、Mの問題で、酒がすすみ、

45キロだった体重も ストレスで37キロまで減っていったのでした、、、。

 

実演仲間からは、「和田ちゃんガンじゃないか?だったら、和田商店に支払う金払わなくても良さそうだ!」

そんな言葉が陰口じゃなく、言われるようになっていました。

 

すでにマーフィー岡田に裏切られたことが、仲間内に知れ渡っていたので、、、

このとき、私もストレスでバセドウ病となり体重が激減することに、、、

 

和田家はすでに、家庭崩壊寸前でしたw

続く

Mとの闘い!続き「ピカピカ消しゴム」