2017.7.25

Mとの闘い!続き2!信金の営業マンの誘惑

Mが和田商店の会長というポストに入ってから、和田商店で材料の仕入れをすることになりました。

以前の記事はこちらをご参考下さい。

Mとの闘い!続き「ピカピカ消しゴム」

 

 

給料と引き替えに、ずっと材料の仕入れ先を明かさなかった和田商店には1つの光明が見えてきました。

 

この間、ピカピカシリーズはシリーズを広げ、消しゴムタイプ、木柄付き消しゴム、メッシュタワシタイプとバリエーションを大幅に広げていたのです。

 

すべてがヒットするという、、作れないくせに受注だけ取ってしまう悪循環。

完全に手狭になり、どこか広いところに引っ越さざるを得ない状況に追い込まれました。

 

なぜか親父は、このとき酒飲んで頭が冴えてアイデアが出るという横山やすしと同じトランス状態に陥っていたのです。

 

Mの家を工場としていたのですが、近所に誰も住んでいないのでクレームもなし。

 

問題は、和田商店の事務所。

テナントで借りていた和田商店の事務所は1階がガレージで2階が事務所という典型的な事務所です。

 

場所が足りず、1階の工場でも製造することに。

このメッシュタワシ、、製造時に有機溶剤でシンナーを使うのです。

それも1日3缶以上、、、、当然「くさい」と隣の事務所からクレーム。

 

とうとう、この事務所から追い出されることに、、、、

 

Mのぼろ屋は製造が限界。

和田商店事務所も追い出される。

新しい事務所の必要が出てきました。

 

そんなとき、H能信金のO森が私たちに近づいてくるのです。

 

新たな登場人物、O森

年の頃50歳。高卒で、係長。

事務所では「俺は高卒だから、支店長になれない」といつも愚痴っていた。

 

うちの母親に取り入って毎回定期預金を契約させていた。

母親は完全に信用しきっていました。

信金だけにw

 

この男が、売り上げが急拡大した和田商店にすーっと仲間のように入ってきたのでした。

まさかこのO森が、後に私を最後のパンツ一枚になるまで追い詰めるとはw

 

続く。

和田商店!狭山に事務所を建てる!H信金O森が暗躍