2017.8.28

幻の廃盤品、、真珠シリーズ

親父がピカピカ、プロピーラーで大ヒットを飛ばした当時、隠れたヒット商品がいくつか出ていたので紹介を。

 

ここまで読まれた方は、もしかしたら私が親父の事を嫌いなんじゃないか?と勘違いしている方もいるかもしれませんが、親父は純粋な人間なんで、すぐに人にだまされるんです。

 

会社をはじめてから、はじめて一緒に仕事をして、こりゃ駄目だ、、と思っただけで、ただただ実演販売が好きな人。

だからそれ以外はやらせちゃいけないと思ってるだけですのでw

 

さて本題に。

汚れ落としのシリーズで、親父はたしかにひらめきまくってました、その代表的なシリーズが、真珠の軽石、真珠のボディタオルです。

 

当然、親父は、アイデアだけで製造はこっち任せでしたが、、、w

これは、楊貴妃も愛したといわれる真珠粉末を練り込んだかかとこすり、あかすりです。

この辺からコピーが微妙ですw

今更、楊貴妃って、ぴんときませんし、営業でもまあ、反応が薄いw

 

軽石の方は、月に1万個作っていたので、実は、隠れたヒット商品でした。

しかしながら、相変わらず発泡ウレタンを一個づつ手で発泡させるという製造方法に無理が出て、製造に無理が出てきます。

 

たぶん、日本で手造りでウレタン発泡させる会社なんてないでしょう。そもそも、DIYですから。

聞くところによると、プールみたいな空間を密封にして、発泡させるのが通常の製造方法らしいですが、うちなんて、一個づつ 手でフリフリ振って発泡させるという独自の方法ですからね。

腕が疲れちゃうんですw

 

一方、

ボディタオルの方は、苦戦しました。通販で営業提案すると「肌に悪くないのか?」など資料の提出を求められ、一向に前に進みません。

実演販売のみで、ボディタオルを販売していたんですが、リピート率が高かった商品でもあったのでモノは良かったんですが、、、

日の目を見ることはありませんでした。

 

ボディタオルは、綿のメッシュ生地の中にシリコンゴムと真珠粉末とタルクというベビーパウダーを配合しました。

 

あかすりと同様、皮脂のアカがよく出るんです。それでいて、肌が痛くない、、、

これも雑巾のように絞って作るんですが、私と母親の体力の限界で、製造終了w

 

「もう作るのきつい、、、やめたい」ということで。

 

今、実はもう一度真珠の軽石を手造りで作ってみようと母親と話してるんです、、、。

とても製造が面倒なんですが、個人的に母親がこの真珠の軽石が好きだったこともありまして、、、。

 

母親も「私たちが死ぬ前じゃないと、おまえに協力できないから早く作ろう」

和田商店、、、早くもカウントダウンが始まっています、、、

ある意味ベンチャー企業、、しかし早くも高齢化の波が押し寄せてきています。

メディアで紹介されましたプロおろしV sale